バーや飲食店経営のノウハウを伝授|集客力がお店の将来を担う

婦人

お店を開くときの仕組み

グラス

ポイントは意外に簡単です

近年、サラリーマンから独立して飲食店などお店を持つ動きが目立っており、店舗開業が憧れの一つにもなっています。まず店舗を開業する時は当然のことながら場所の選定が必要です。店舗開業では集客が命となりますので、この選定はとても重要となります。できるかぎり立地条件の良い場所を選ぶことがポイントとなります。次に商圏調査を行います。店舗を構える場所付近での通行人の観察、周辺道路の状態、店舗へのアクセス状況、周辺の地域開発の動向などを調査します。こうして実施された調査結果も貴重な検討材料となります。次に検討すべきことは店舗のコンセプトを決めることです。対象とする顧客のイメージや店舗のイメージから、どういったサービスを提供するのか、価格はどう設定するのか、といったことを検討します。そして採算の取れる売上高はいくらになるのかを具体的にシミュレーションしていきます。このとき無理のない事業計画を立てることが必須となります。こういった準備を経て実際に店舗を借りる、もしくは建設することになります。店舗を借りる場合には建物の状態や権利関係などを確認しておく必要があります。店舗を建設する場合には施工業者に工程表を作成してもらうなど、工事の進捗管理をする必要があります。店舗が確保できたら、店舗のコンセプトに従って商品を揃えていき、同時に価格設定をしていくことになります。商品の仕入先の選定に当たっては商工会議所などに相談するのも1つの方法です。そして最後に保健所や警察署、税務署などへ法令上の届出や許認可手続きをとって、正式に店舗開業となります。